豆知識

高温注意情報って何?部活や運動で熱中症に注意するためには?画像

2018年7月16日、日本列島は全国的に

猛暑になり「高温注意情報」が発令されましたね。

16日の時点で北海道と秋田県以外では

発令されています。

複数の地域で気温39度を過ぎているようで…

7月ってこんなに暑かったっけ?と

思うほど暑いですよね。

今回はめったにきくことのない

「高温注意情報」に関する情報や

高温注意情報の時は部活や運動は

控えるべきなのか、

熱中症対策において効果的な方法など

くわしく説明していきたいと思います。

高温注意情報って何?

まず、高温注意情報について調べてみました。

高温注意情報(こうおんちゅういじょうほう)は、気象庁が夏季の高温による熱中症の予防の観点から、2011年より導入した日本の気象の「注意情報」である。

引用元:Wikipedia

Wikipediaを読んでみると、

気温が上がることに対して全国に

「熱中症に注意してね~」という

注意を促すものみたいですね!

2011年の東日本大震災により、全国的な省エネルギー・節電対策が取られているが、気温の上昇により熱中症にかかりやすくなるおそれがあるとして、同年7月から、当日、あるいは翌日の天気予報で発表される予想最高気温の統計を基として、それが35℃以上(猛暑日)を記録すると予想された場合、気象庁のホームページやNHK・民放・新聞などのマスコミ媒体を利用して、高温注意情報を発表し、熱中症に対する備えを呼びかけるというものである。

また、週間天気予報においても気温が概ね35℃以上を観測する予想が懸念される場合、やはり「高温に関する気象情報」を発表する。

当初は北海道と沖縄県を除く45都府県を対象に実施していたが、2012年度は北海道と沖縄県も実施対象に加えられた。2011年度は電力の需給に余裕があった関係から北海道と沖縄県を除外していた。

この情報はあくまでも気象の「注意情報」に過ぎず、いわゆる一般的な気象の「注意報」ではない。

引用元:Wikipedia

高温注意情報が出てるときは

とくに熱中症対策を心がけましょう

ということみたいですね!

 

高温注意情報がでているとき、

特に小さな子供がいる場合は注意してください。

赤ちゃんは自分で伝えることができませんし、

小さな子供は自分の体がおかしいと思っても

遊びに夢中になっていると

そのままにしてしまいがちです。

 

気付いたころには熱中症に…!

なんてこともあるかもしれません。

では高温注意情報が発令されているとき、

どのような行動をすればいいのか

ご紹介していきます。


熱中症予防や対策方法って?

熱中症対策の一つとして

まずは絶対行ってほしいのは

「水分をこまめにとる」ということです。

みんな知っていますよね!

 

ですが「水だけを飲むのは危険」という情報は

知っていましたか?

実は水分といっても

お茶や水だけを飲み続けるのは

かえって熱中症を悪化させてしまうんです。

 

部活や運動をするときや、

これだけ気温が暑い場合は

何もしなくても汗をかきますよね。

汗を大量に書いてしまうと

体の水分だけではなく「塩分」まで

すべて失ってしまいます。

そこで水分補給におすすめの方法がこちら!

目安として、1ℓの水に対して1~2g の食塩を加えます。
さらに、長時間のスポーツなどで失われた糖分を補い、エネルギーを補給するために砂糖などを加えると、水分や塩分の吸収が良くなる上に、疲労回復にもつながるのでより効果的です。
手早く塩分・糖分を一緒に補給できるスポーツドリンクなどによる水分補給もおすすめです。ただし、カフェインの入った飲み物は利尿作用が強くなるので避けましょう。

引用元:熱中症対策ポイント

水分と一緒に「塩分」と摂取するのも

忘れないようにしてくださいね。

最近では熱中症対策のための

飲み物や飴などがあるので

そちらもうまく使って

熱中症対策していきましょう。


子供の熱中症は危険?

からだの小さな子供って、

大人より地面からの熱(輻射熱)

受けやすいため熱中症にかかりやすいです。

 

さらに自分で自分の体の変化に気づくことが

できない・伝えることができない

という場合が多いので外から帰ったら

まずは子供の様子をチェックしましょう。

  1. 唇は乾燥していないかチェック!
  2. いつもよりトイレに行かない(おむつを替えない)
  3. だるそうにしている
  4. 体が熱い
  5. 汗をかかなくなった
  6. 吐いている
  7. 意識がない

⑥や⑦になっている場合は

すぐに救急車を呼んでください。

 

それ以外の場合は、水分補給をして

涼しい場所で安静にし様子を見ましょう。

 

それでも改善されない・水分をとってくれない

という場合はかかりつけの

小児科へ行くようにしてくださいね。

 

やはり、気温が高い日は外出せずに

室内を涼しくして遊ぶことをおすすめします。


部活や運動は行ってもいい?

現在、全国的に

日常生活をしていても熱中症の危険がある

と報道されていますよね。

しかし、中高生は部活動や授業での運動も

必ずあります。

 

夏場の運動は控えるべきでは?

というような保護者の声もあるようです。

ネット上での声を見ていきましょう。

 

どうやら「部活動は中止」にしている学校と

通常通り続けている」学校があるようです。

学校の判断って感じですかね…

 

さすがに、暑い中水分補給や休憩なしで

部活動を行う学校はないとは思いますが

それでも保護者からすれば心配は募りますね。

 

帽子をかぶったり、

塩分補給できる飲み物をこまめに飲んだり

少しでも体調が悪ければ休む、

といった行動を意識しなくてはいけませんね。


まとめ

今回は高温注意情報に関する情報と

熱中症の対策や予防、

危険性についてご紹介しました!

 

特に小さな子どもや

毎日暑い中外で部活を行っている

中高生は本当に注意しておきましょう。

もちろん室内にいても

熱中症になってしまうことはあります。

こまめな水分補給、そして

暑ければ我慢せずにエアコンをつけたりして

暑い夏を乗り切りましょう!