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ハロウィン

注目されているハロウィンが抱える問題とは?禁止にすべきとの声も!

今では日本の盛り上がるイベントとして

定着しているハロウィンイベント!

 

様々なコスプレをした若者で

渋谷の街が盛り上がる様子は、

メディアでも多数紹介されています。

 

街中でもハロウィングッズが多く並べられ、

気分を盛り上げてくれますよね!

 

しかしこの渋谷ハロウィン、

みんなが楽しく盛り上がっている

ハッピーなイベントなのでしょうか?

実は楽しいイベントの裏では

驚きの問題がたくさん隠されていました。

今回はそんなハロウィンについての

問題について考えていきたいと思います。

ハロウィンってどんなイベント?

まず、ハロウィンとは

いったいどんなイベントなのか

簡単に説明したいと思います。

 

もともとはヨーロッパが起源となった

古代ケルト人の民族行事です。

ケルト人の一年の終わりは

10月31日と言われており、

その日は秋の終わりと

これから始まる冬の境目でもありました。

 

ハロウィンは、秋の収穫を祝うと同時に

冬にやってくると信じられていた死者の霊を

追い出すという宗教的な行事だったのです。

 

また仮装をする理由については、

死者の霊と一緒にやってくると言われている

魔物達に魂を持っていかれないようにするために

自分達も同じ魔物だと

見せかけるために行っていたそうです。

つまり、仮装をすることは

魔除けを意味していたと考えられています。




ハロウィンの抱える問題とは?

夏が終われば次のイベントはハロウィン…。

ロフトや東急ハンズ、ドンキホーテといった

パーティーグッズを扱う店舗や

ちょっとした雑貨屋にも

たくさんのハロウィングッズが並びます。

 

ここ数年のうちに

日本に定着したハロウィンですが、

楽しんでいる人がいる一方で

迷惑を被っている人もいるようです。

 

今やバレンタインを超える経済効果を

うみだしているとも言われているハロウィン。

 

一体どのような問題点があるのでしょうか。

東京渋谷のハロウィンから考えてみました!

問題①人が多すぎて通行できなくなる

ハロウィン当日、

東京の渋谷では多くの若者が街に繰り出します。

 

スクランブル交差点などでは

警察が警戒を強化しているものの、

スリや痴漢、喧嘩といったトラブル

多数起こっています。

メディアでも取り上げられていますよね。

 

また渋谷駅周辺の飲食店などは

血糊や傷メイクをつけたていたり、

露出の高い衣装で入ってきたりするのを

不快に感じる他の一般客のへ対応に

頭を悩ます店員もいるようです。

中には混乱を防ぐため早じまいする店もあります。

 

その他渋谷駅近辺で働く人々も

帰宅するまでに騒ぐ若者の中を突き進むか、

あるいは渋谷駅を避けて

遠回りして帰宅しなけば帰れない状態です。

問題②ハロウィンイベント終了後のごみがスゴイ…

若者たちが一晩中騒いで

日が昇ったハロウィンの翌朝、

渋谷駅周辺は大量のゴミが散らばっています。

 

空き缶や衣装につかったゴミが散乱するため、

地元住民はたまったものではありません。

テロ防止の観点からも今は街中にゴミ箱は少なく、

街がきれいに保たれるかどうかは

通行する人たちのモラルにかかっている状況です。

 

しかし残念ながら多くの人たちが道にゴミを捨て

ボランティアの方によって片づけられています。

問題③マナーを守らない人が増える

周りのことを考えずに騒ぎ立てたり、

飲酒によるトラブル、

大量のゴミが街中に散乱する

などと言ったマナーを守っていない迷惑行為が

毎年ニュースでも取り上げられていますよね。

しかし、マナーが守れていないと感じる行為

これらだけではありません。

 

さらに着替える場所が少ないため

駅のトイレを占領し

仮装やメイクを行っていたり、

過度な仮装したままでも

公共交通機関を利用するなど、

マナー違反と感じる行為をする参加者も

毎年多く見受けられます。

 

電車内で派手なメイクを行う方もいるようで

ハロウィンに興味のない方からすれば

ちょっとどうなの?と思いますね。




問題④不審者に気づきにくい

ハロウィン当日、

渋谷駅周辺に集まる若者は

様々なコスプレをしています。

 

ゾンビや死神の他、バニーガールやポリス、

アニメやゲームのキャラクター等です。

 

そのクオリティーを高めるため、

おもちゃの銃や鎌を持つ人もいます。

 

さらに顔を包帯で巻いたり、

被り物をして素顔が見えない人もいます。

 

…もしこのような中で

本当に刃物や拳銃をもった人が紛れ込んでいても

誰も気に留めないですよね?

 

ゴミも多いため、爆発物が道端に

設置されてもわからないでしょう。

 

今のところハロウィンの人ごみを狙った

テロや大きな事件は起こっていませんが、

私はいつか大きな事件が起きるのではないかと

心配しています。

 

歩行者天国ではいくら警察が警戒しても

限界がありますしね…。

問題⑤ご近所トラブルに発展する可能性も…?

今や子ども達には定番となりつつある

ハロウィンイベントの

トリック・オア・トリート(Trick or Treat.)

 

仮装をした子ども達が近所の家を回って

お菓子を貰うというイベントですが、

これに関しても

「急に訪問されたのでお菓子を準備していなかった」

「そもそも訪問してほしくない」

という声もあり、

その後のご近所トラブルにも

発展しかねない状態です。

 

また、お菓子を準備しておいて

イベントが終わった翌日などに

「もらったお菓子を食べてお腹を壊した」

などのクレームをもらったひともいるそうで…

 

せっかくのイベントなのに、

いい気持ちはしませんよね。

 

子供のイベントなので

させてあげたいとは思いますが

訪問先は事前に話し合いを行い決めておく、

お菓子もみんなで準備する、など

最低限のマナーやルールは必要ですね。




ハロウィンイベントを迷惑行為にしないためには?

日本には数多くの伝統行事が多くあります。

そして、その全てには意味があり

その意味を理解した上で

私たちはそれぞれの行事を

大切に受け継いできました。

 

しかし、とりわけハロウィンに関しては

行事というよりも

「ただ楽しむためのイベント」

になりつつあり、そうなることで被害を受け

不愉快に感じている人も決して少なくありません。

 

では、今後どうしていったら良いのでしょうか?

 

迷惑行為に拍車をかけている

大きな要因の一つとして、

ハロウィンの大定番である「仮装」

 

マナーや常識を重んじる我が国で、

毎日息苦しく暮らしている人たちも少なくない中

このハロウィンという日は

公にも認められた「変身できる日」なのです。

 

仮装をすることで、いつもの自分とは違うという

解放された気分を味わえる

唯一の日と言っても良いでしょう。

 

その高揚した気分が、いつもはやらないような

迷惑行為に走らせてしまうのではないでしょうか。

 

「今日だけは特別」そんな思いがきっとあるのだと思います。

 

しかし、同じ空間にはいつもと

変わらない生活をしている「現実」を

歩いている人も数多くいます。

 

主催者を伴うイベント空間にするなど、

「夢の世界」「現実の世界」を分けることが

大切なのかもしれないですね。

 

明確なルールを提示するには

すこし遅くなったかもしれませんが

それでも変わっていってほしいと思います。

 

ハロウィン=迷惑

というイメージをなくすためにも

ゴミを拾ったり、仮装するときは

他の方の迷惑にならないよう

ひとりひとりが考えて行動したり…

 

できることはたくさんありますよね。

禁止になってしまわないためにも、

意識して行動しましょう。




ネットではこんな活動も広まっている

最近ではネットの動画配信などで

ハロウィンイベントの最後

みんなでゴミをひろうという動画が

上がっています。

ほかにもいろんな方が

コスプレをしてゴミ拾いを促したり

翌日ゴミ拾いを行ったり

そういった活動を動画配信サービスを利用して

みんなに見てもらうことで

ハロウィンイベントへの意識を

変えようとしているのかなと思います。

 

Twitterでも清掃に関して

たくさんの声がありました。

ボランティアの方がやってくれるから…ではなく

まずは自分が行動できるようになると

ハロウィンイベントはとっても楽しいものに

なるのではないでしょうか?

まとめ

今回はハロウィンイベントに関する問題を

いくつかあげてみました。

 

ここ数年大いに

盛り上がりを見せるハロウィンですが、

やはり人出の多さ、ゴミ、安全性の問題を

抱えていることは間違いありませんね。

 

仮装して、友達と楽しい時間を過ごすことは

決していけないことではありません。

しかしやはり、公共の場で楽しむということは

それなりのマナーや常識が必要です。

 

とはいえ、やはり街中で

ハロウィングッズを販売していたり

小さい子供の仮装姿をみるのは

なんだか癒されますよね(笑)

 

渋谷にあつまる仮装している方たちも

クオリティがかなり高い人がいて

普通に面白く感じます(笑)

 

まだまだ日本に伝わって日が浅い行事なので、

年代によっても個人によっても温度差はありますが

皆がワクワクするような行事として

定着してくれれば良いとおもいます。