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豆知識

酒粕は未成年が食べると酔う?購入はできるの?ノンアル飲料との違いは

健康食品としてもブームになっており

スーパーなどでも簡単に手に入る酒粕。

 

酒粕は日本酒などの絞りカスであることも

多くの方に知られているかと思いますが

日本酒などの成分が含まれているのに

未成年が食べたりしても平気なのでしょうか?

また、未成年がお店で購入できるのでしょうか?

色々と調べてみました。

酒粕は未成年が食べると酔う?

酒粕は日本酒などの絞りカスとして知られていますが

アルコール分がおよそ8%含まれています。

 

おそらく未成年が好まない味ではあるかと思いますが

もしそのまま酒粕を食べてしまった場合は

酔っ払ってしまう可能性があります。

 

ただ、一般的には酒粕は

粕汁や甘酒など加熱して使用することが多く

加熱するとアルコール分は減ります。

 

ですが、とある調査では

酒粕200gを煮込んで作った粕汁200g(お茶碗1杯)には

ビールをコップ半分飲んだくらいのアルコール

含まれているという結果が出ています。

 

未成年だけでなく、お酒に弱い方でしたら

充分に酔っ払ってしまう量ですね。

 

日本酒で有名な「日本盛」さんのホームページでは

粕汁について以下のような記載がありました。

Q.粕汁は、子供や妊産婦、お酒の弱い人が飲んでも大丈夫ですか?
A.微量にアルコール分が含まれているので注意してください。できればお控えください。

引用元:http://www.nihonsakari.co.jp/info/qanda/04.html

健康に良い食品であることも確かですので

もし未成年に与える機会がある場合は

酒粕の割合を減らしてしっかり加熱して

アルコール分を極限まで減らすようにしましょう。




未成年の購入はできるの?

アルコール分が含まれる酒粕。

 

酒粕そのものや、酒粕を使った甘酒など

スーパーで売られていますが

未成年の購入はできるのでしょうか?

 

結論から言うと、未成年の購入は可能です。

 

日本の法律で未成年がお酒を買えないと

言われている「お酒」の定義としては

アルコール分1%以上で飲料にできるものとされています。

 

酒粕そのものは飲料になりませんし

市販されている酒粕を使った甘酒は

アルコール度数が1%未満に抑えられた

清涼飲料水として販売されているため

未成年でも購入が可能ですし

未成年が飲んでも特に問題はありません。




酒粕を使った甘酒とノンアル飲料との違いは?

アルコール度数が1%未満に抑えられた飲料といえば

ノンアルコール飲料が思い浮かぶかと思います。

 

ノンアルコール飲料についても

酒粕を使った甘酒と同じく

「飲酒した」ことにあたりませんので

未成年が飲んでも法律上は問題ありません。

 

ですが、酒粕を使った甘酒と大きく異なる点として

ノンアルコール飲料は、あくまでも20歳以上が

飲むことを念頭に置いて開発されています。

 

そのため、ノンアルコール飲料の味に慣れてしまって

未成年飲酒を助長する恐れがあります。

 

また、ノンアルコール飲料は通常のビールなどに

パッケージデザインなども似せてありますので

未成年が飲んでいると周りの誤解やトラブルを生む可能性もあります。

 

そのため、お店ではお酒売り場に陳列されることが多かったり

一部のコンビニではノンアルコール飲料の購入時でも

レジで年齢確認ボタンを押す必要がある場合があります。




まとめ

未成年が酒粕を摂取したり

購入したりすることについて問題ないか調べてみました。

 

お店で問題なく購入はできますが

調理方法などによっては酔っ払う可能性があるため

注意が必要ですね。

 

大人な気分を味わいたくて

粕汁や甘酒を欲しがるお子さんもいらっしゃるかも

しれませんが、与える側が充分注意してあげてくださいね。