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豆知識

5月病になりやすい人はどんな性格?予防法や対処法を事前に知っておこう

進学、就職、転勤などで

大きく環境が変わることがある春の時期。

 

新しい生活がスタートしてしばらく経った頃

なんだか気分が優れない

学校や職場に行きたくない

集中力ややる気がなくなる

などの症状が見られる場合があります。

 

一般的に5月のゴールデンウィーク明けから

夏頃にかけて起こりやすいため

5月病と呼ばれるものです。

 

「気持ちの問題でしょ?」

「ちょっとサボりたいだけでしょ?」

「自分や周りの友達は大丈夫!」など

簡単に考えてしまいがちですが

ひどい場合は仕事や日常生活に

大きく影響が出る場合もあります。

 

そんな5月病について

なりやすい人の性格の傾向や予防法、

なってしまった場合の対処法を

調べてみましたので「関係ない!」と

思っている方もぜひ一度ご覧ください。

5月病になりやすい人はどんな性格?

5月病は正式な病名ではなく

医学的には抑うつ状態、つまり

気分が落ち込んで気力や行動力が乏しくなった状態

のことを言います。

 

他には適応障害、発達障害、パニック障害という

病気が原因である可能性もありますが

新年度に大きな環境の変化があり

5月頃にそのような症状が出た場合は

一般的に5月病と呼ばれています。

 

性格的に5月病になりやすい性格は

几帳面

まじめ

責任感がある

といった特徴があります。

 

とはいえ、5月病は誰でもなる可能性があります。

なぜなら5月病の原因は主にストレスであり

普段ストレスをうまく発散できている人でも

環境の変化のストレスは自分が思っているより

大きいものです。

 

新年度になって進学、転勤などになって

生活が一変したという方や

自分は転勤などをしていなくても周りの

メンバーが入れ替わり、職場の雰囲気や

仕事のやりかたが大きく変わった場合は

注意が必要です。




5月病の予防法は?

誰でもなる可能性がある5月病ですが

予防する方法はあるのでしょうか?

ストレスを溜めないようにする

大きく環境が変わると

今まで気軽に相談や愚痴を言い合っていた

仲間や家族にすぐ会えなくなったりして

自分の気持ちを吐き出すのが難しいことがあります。

 

ひどい場合は、自分の気持ちを抑えていることにも

気づかないようなことも起こりえます。

 

ちょっと心に引っかかるな、ということがあれば

なるべく早めに仲間や家族に話を聞いてもらうか

それが難しければノートなどに自分の気持ちを

書き出すようにすると良いでしょう。

頑張りすぎないようにする

環境が変わると「もっと頑張って活躍するぞ!

と思ってしまう方も多いかもしれません。

 

周りに自分のスキルなどをアピールしたり

することは大切ですが、最初のうちから

常に100%以上の力を使っていると

上司や同僚からもずっと100%以上の力を求められ

どこかのタイミングで必ずしんどくなってしまいます。

 

普段は80%ぐらいの力で保っておき

どのようなペースで仕事をしたり

成果をあげていくべきなのか

上司や同僚と相談するようにしましょう。




5月病になった場合の対処法は?

5月病の対策を怠ってしまった、

もしくは対策していたがそれ以上のストレスで

5月病になってしまった…という場合は

どのように対処すれば良いか調べてみました。

ビタミンCを摂取する

強いストレスを受けている状態のとき

身体はビタミンCを多く消費しています。

 

そのため、食べ物で補うと良いでしょう。

赤ピーマンやいちご、ブロッコリーなどに

ビタミンCが多く含まれています。

運動をする

普段デスクワークをされている方に

特におすすめなのが、身体を動かすことです。

 

身体を動かすと、緊張が和らいで

ストレス解消に繋がると言われています。

 

運動は苦手、という方も

散歩がてらに30分ウォーキングしたり

ヨガ教室などに通うのもおすすめです。




病院へ行く

5月病の症状が自分でもわかる程度に

表れているにもかかわらず

「5月病なんて気持ちの問題だから!」と

そのままにしていると、さらに深刻な

うつ病やパニック障害などの病気になる

可能性も大いにあります。

 

しんどいと思ったら無理をせずに

心療内科などで医師の診断や

アドバイスを受けましょう。

まとめ

自分はもちろん、周囲の方にも

誰にでもなる可能性がある5月病。

 

もし自分がなりやすい性格なら

新しい環境に変わった場合は

ストレスを溜めないよう普段以上に注意しましょう。

 

そして、周りにいつもと違う様子で

体調が悪かったりやる気がなさそうに見える方がいたら

「いつもと違うけど何かあった?」など

優しく声掛けをすると誰かの助けになるかもしれません。